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日本とインドネシアを繋ぐ心の架け橋
大阪府が推進する歩道橋移設計画に大幸グループが賛助しました。
インドネシア・ジョグジャカルタでは90年代半ばの土石流で橋が流され、住民は竹を編んだ橋を使ったり、川を迂回したりと大変不便を強いられていました。そんな折、2006年5月に発生したジャワ島中部地震の復旧支援のため、現地に派遣されていた大阪府職員の方が現地の要望を受け、新たに橋を掛ける計画が生まれました。
折りしも、大阪府守口市では40年間使用され続けた歩道橋を撤去し、再利用化を検討していました。そこで、大阪府は「この歩道橋を移設しよう」、という計画を立てることになりました。「40年も前の歩道橋で大丈夫?」という声もあると思いますが、歩道橋は頑丈な鉄で出来ていますので、寿命は100年とも言われています。再利用にあたっては、塗装も新たに一新し、インドネシアへ輸送されることとなりました。移設先は、重機が入り込めないような場所であったため、人力による輸送となり、大変な時間と労力が費やされましたが、2008年2月19日、無事に歩道橋を移設することが出来ました。この橋は今まで不便を強いられてきた現地の方々にとって、村と村を繋ぐ貴重な交通手段として大変喜ばれました。
大幸グループがこの計画に賛助出来たことは、大変喜ばしいことであると共に、女性や子供・お年寄り達が、安心して橋を渡る姿を見ると、大幸グループとして何よりの幸せを感じています。
歩道橋の移設計画に賛助したことは、後に大阪府より感謝状と記念品の贈呈を受けることになりました。
歩道橋海外移転の経過について
出発準備
- コンテナ積み込み状況
- コンテナ船への積み込み状況
橋が架かるまで
- 現地 架設地橋梁基礎
- 川の中への架設

完了写真
- 橋が完成して喜ぶ子供たち
- 感謝状授与